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Class B 船舶用 AIS ZSA-1000

ゼニライトブイの非SOLAS船舶(Class B)用船舶自動識別装置(AIS)ZSA−1000は、ITU、IECなど国際規格に準拠した商品です。
AIS環境における種々の応用に適した、小型、低価格、高信頼性、堅固かつ高性能を有しています。
安全航行、船舶監視など幅広い用途での使用が可能です。

AISとは AIS(Automatic Identification System:船舶自動識別装置)とは、船舶に搭載し、織別符号、船名、位置、針路、船速、行き先などの船舶固有のデータを自動的にVHF無線で送受信する装置です。VHFデータ通信を使用し船舶相互間、船舶・陸上間で通信を行うもので、レーダーでも織別できない島影の船舶も織別することが出来ます。SOLAS条約(海上における人命の安全のための国際条約)の改正により、平成14年(2002年)7月から平成20年(2008年)7月までに、一定の船舶に対し順次搭載が義務化されました。

特 徴
シンプルな設計概念
ZSA-1000はハードウェアとソフトウェアを結合し、アプリケーションを最適化した単一PCBを採用しています。
標準NMEAインターフェイス
標準規格として、ZSA-1000は、NMEAコンパチブルであれば、どんなGPSプロッタにも接続可能であり、またPCまたはPDAに接続できます。
移動防止
ZSA-1000には、いったん設置されると、装置が取り外されたり、移動されたりすると、ユーザや当局に警告を出す機能があります。(本機能はオプションです)
遭難警報の送信
ZSA-1000には、前面のボタンにより、ユーザは、船舶のGPSによる位置情報とともに、予め準備した特殊メッセージを送借する機能があります。(本機能はオプションです)
耐水構造
ZSA-1000は堅固で、コーティングを施したアルミニウムケースを採用しているため、最も厳しい環境でも、装置は安定して動作します。
GPSモジュールを内蔵
ZSA-1000は、据付作業や、運用を容易にするため、GPSモジュールを内蔵しています。
AISの利点
  • 自分の位置を送信
    ZSA-1000を設置すると、他のAIS装備船により自分の位置が確認されます。
  • 沿岸の監視
    AISとレーダーが融合されると、有効かつ効率的な沿岸追跡、監視および安全システムが構築できます。
  • 船の保護
    AISネットワークを構築すれば、無認可で船の移動があった場合に、船舶の所有者に、警告することができます。
  • 港の管理
    AISは、有効な港の管理手段として使用することができます。
    - 船舶の識別、管理および方向を容易に得られます。