品質方針
知的財産への取組み
【方針】
知的財産は、企業価値を図る重要な経営資源と理解し、昭和53年10月から特許規程を定め、発明報奨制度を設け、研究開発者の創造性を生み育ていくことにより技術文化の継承と発展を目指しています。
【特許の状況】
出願・取得している国内特許・実用新案の推移状況と技術分野別に見た状況をグラフで紹介します。
知的財産は、企業価値を図る重要な経営資源と理解し、昭和53年10月から特許規程を定め、発明報奨制度を設け、研究開発者の創造性を生み育ていくことにより技術文化の継承と発展を目指しています。
出願・取得している国内特許・実用新案の推移状況と技術分野別に見た状況をグラフで紹介します。